東日本大震災後の2011年6月より福島原子力発電所内にて作業員に対する産業トレーナー活動をボランティアで行ってきました。 これからも、日本産業トレーナー協会と協力して厳しい作業環境で日本の未来を支える作業員の方々のために継続して活動を行っていきます。
「おしごとなりきり道場」の活動を通じて、子供達にスポーツトレーナーという仕事の魅力を伝えるお手伝いをしています。 この中から、一人でも多くの優秀なスポーツトレーナーが育ってくれることを祈りつつ活動を続けております。